今回はトレード環境についての記事です。
まああまり記事に書き起こすほどの内容ではないかもしれませんが、一応のご紹介です。
環境
メインノートPC×1&拡張ディスプレイ1、サブPC×1の環境でトレードしています。
こんな感じで3画面です。
具体的にはメインPCで取引をしており、取引していない時は画面切り替えて歩み値だったり板だったりチャートだったり見ています。
拡張ディスプレイはチャート8銘柄。
サブPCはツイッターと5ch垂れ流しとチャート4銘柄。
ただこれ別に思い描く理想形、というわけではなく、あくまで使えるリソースを使って自分なりに考えた最善策なんですよね。
なのでこれが最終形かと言われるとちょっとわからないのですが、特段不便もないのでもう長いことこの形です。
ツール
メインは松井証券のネットストックハイスピードです。
というのもやはり手数料が安いから使用しているからに過ぎず、ツールの使い勝手がいいかと言われると結構微妙です。
一画面に映せるチャートの数、画面拡張出来ない、フル板見れない、等々結構不満はあります。
そして何より一番の弱点が二重ログインできない。
まあこれは多分セキュリティ面を考慮してのことだと思いますので弱点というと少し語弊があるかもしれませんが、複数の端末を使って取引をしている人は、松井のツール一つだと完全にアウトです。
なので僕はディスプレイとサブPC側にはSBIのツールでチャートを表示しています。
5chとかツイッターは、参考にするのもありますが場中の暇潰しも兼ねてですねw
最後に
トレード環境って結構その人の特徴出ますよね。
完全にPC1台で取引してい人がいたり、画面5,6個使っている人もいたり、はたまたスマホで取引している人だったり。
まあこれは自分のやりやすいように環境を整えればそれでOKですので、何が正解とかはないかと思いますが最初は誰かのを参考にしてみてもいいかもしれません。
そういった方はネットには僕なんかよりもはるかに優れたトレーダーの方がこういった記事を起こしていると思いますので、是非そちらにも目を通していただけばと思います。
以上です、お読みいただきありがとうございました!